国際結婚して、本当に幸せになれるのでしょうか? | |
それは、あなた次第です。もしあなたが国際結婚を選択しなかったら、あなたは幸せになっていますか?本当に幸せになれるかどうかは、誰にも分からないのです。それは、あなた自身が決めること、決断することであり、また、それが国際結婚への第一歩・幸せへの第一歩になります。 弊社は、あなたが幸せな家庭を築くことができるように、自分たちのことのように、一所懸命サポートを致します。そのためにも、一人一人家庭重視の女性を採用しているのです。他の紹介所は、お客様が選んだ女性を詳しく調査もせず、紹介から結婚まで事務的に処理しているのが現状です。 過去、当社で国際結婚の紹介をした女性で、逃げた・来日しなかったなどの女性は1人もいません。ご安心下さい。 もし、そのようなことがあった場合は 5 年の間 ※ 、無料でご紹介致します(業界初)。 他社では同様の保証は最高1年間です。それだけ、私どもが紹介する女性の質には自信を持っています。 ※ 「プレミアムコース」にてご結婚された場合。その他のコースでは、各コースの保証規定に準じます。 |
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なぜ中国・ハルビンの女性が多いのでしょうか? | |
ハルビンは私の故郷です。幼少の頃の思い出がたくさん詰まった場所です。なので、今でも友人や親戚が多く住んでおり、弊社の強みもここにあるからです。詳しくは「 ごあいさつ 」のページをご覧下さい。 | |
国際結婚後もサポートをしてくれますか? | |
もちろんです。紹介だけが弊社の仕事ではありません。来日するまでの日本語の勉強や、来日後の日本での生活環境の応援や、夫婦間のトラブルなどに対応いたします。 | |
年齢差は何歳でも大丈夫でしょうか? | |
大丈夫です。結婚に年の差は関係ありません。いままでお手伝いした方での年齢差で、最高は 35 歳でした。また、弊社では 20 歳前後が妥当だと思っております。 弊社の国際結婚年齢は(男性) 30 歳~ 60 歳が 95% (女性) 22 歳~ 38 歳が 90% です。 | |
他の紹介所にも相談しているのですが・・・ | |
以下の項目についてお気をつけ下さい。 ※ブローカー利用の業者 ※掲載写真の多い業者 ※値段が高い業者 ※経営者が国際結婚していない業者 ※保証や契約証ができない業者 お金についてお気をつけ下さい。これはプロから見た視点です。 最初はお金の話などはしないかもしれませんが、そのような時ほど、後々お金のトラブルになります。 ※弊社の社会的信用の一例として、平成 9 年 3 月 18 日に、長野県知事 吉村午良 氏 ( 当時 ) より感謝状の授与がございました事をご報告申し上げます。 |
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現地ブローカーと契約していますか? | |
弊社はブローカーは使用しません。 ブローカーは信用できません。また、ブローカーを使用している業者は紹介料が高く、トラブルも多いです。 弊社の料金の安さは、ブローカー無しの直一社経営だからです。 | |
もっとキレイな女性はいますか? | |
います。 中国 13 億人の中からですから、女優、アイドル、歌手、グラビアアイドル顔負けの女性も在籍しています。 しかしながら、私は中国で 12 年間を過ごし、日本で 22 年間生活してきており、そのため日中両国の習慣や法律についても詳しくなりましたので言えることですが、かわいい、キレイだけで結婚しますとあとでトラブルになります。 よくお考えになって下さい、自己中心的な考えではなく、女性と共に歩むという考えをお持ち頂ければと思います。 | |
コミュニケーションがとれるか心配です・・・ | |
弊社では、結婚が決まると女性には日本語学校に通ってもらい、日本語の勉強をして頂きます。 中国女性は頭がよく、短期間で日本語をマスターできます。また、かなりの女性は来日してから半年~2年で車の免許を取得しています。 他の外国の方と違って漢字の意味合いを理解できるので日本での生活は心配いりません。 また、コミュニケーションは言葉だけではありません。 言葉はある程度通じれば、わかり合えるものです。そして、それが夫婦というものではないでしょうか。 |
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中国の女性が日本に来るのは、出稼ぎが目的では? | |
弊社は、末永く結婚生活が続く方だけを紹介しています。 また、中国女性が結婚(来日)する理由としては ◆日本は綺麗な国(生活環境、空気、水、・・・) ◆日本男性と結婚して環境のよい日本で子育てをしたい。 ◆あらゆる事に自由な国(言語、職業・・・) ◆科学技術が発展している。 ◆日本が好きで、行くには結婚が早道。 ◆既に親族、友人が日本に来て幸せになっている。 ◆現地の男性は定職がなく収入が不安定で結婚したくない。 ◆日本人男性のイメージがよい、まじめで暴力を振るわない、よく働く。 ・・・等々 日本と日本人のイメージは、かなり良いのです。今は日本ブーム、結婚ブームです! |
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ほかの国際結婚の業者の方は、たくさんの女性を掲載しているようですが? | |
それはなぜかというと、女性の写真は現地で売買が横行しているからです。 たくさんの写真を掲載している業者は、まず、やめた方がいいでしょう。 私どもは数多くの女性の面接を行っています。また、弊社の「 会員規約(結婚誓約書) 」に基づき、働く目的やお金目的の女性は、即時お断りをしています。 |
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あなたの紹介所は安全・安心ですか? | |
私どもは、現地の業者を使わずに紹介を行っています。だから安く、安心な結婚ができます。 一人一人面接をして入会をして頂いていますので、自信を持ってご紹介いたします。 真心の込もったサービスが自慢です。 |
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中国の女性の良いところはどこでしょうか? | |
よいところは、両親を大切にするところです。 また、金銭感覚がとてもよく生活費等はどんどん切り詰めて老後のために貯金に回します。 家族や親族をとても大切にしますので結婚後は旦那さんやご両親にも親切になります。 |
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中国の女性の悪いところはどこでしょうか? | |
一概にはいうことはできないかもしれませんが、悪くても謝らない、非を認めない、自己主張が強いという部分があります。 | |
夫婦生活がうまく行くかが心配です・・・ | |
私も国際結婚したときはそうでした。 しかし、お互いは人間同士です。それは、日本人であっても、中国人であっても変わりはありません。お互いに尊敬しあい、ケンカもしながら仲良く暮らすことが大切です。 奥様には、しっかり愛情を注ぎ、やさしい態度で接して下さい。 奥様も不安はゼロでは無いはずです。相手を思いやることから考えましょう。 |
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日本人に対する偏見はありますか? | |
確かに戦時中のことなどは色々ありましたがあれからもう70年以上もたっています。 逆に今は親日ブームです。まったく偏見はありません。 |
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国際結婚での問題を列挙して下さい。 | |
まずは、夫婦仲良く暮らすことです。 これは、日本人でも同じです。 結婚してからの問題をあげれば、きりがないと思います。 それは、夫婦共に乗り越えていくものです。 何度もいうようですが、これは、日本人と結婚しても同じことです。同じ人間ですから。 |
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他の国際結婚の業者と、どこが違うのでしょうか? | |
当社の料金は他の業者よりも格安な所が魅力です。 しかも、「安心」の部分では他の、どの業者にも負けることはありません。 悪いうわさも流れているのでご存知かもしれませんが、残念ながら悪い業者はたくさんいます。若くてかわいい子だけを掲載し、それをエサに国際結婚を申し込ませます。 実際に、面接もしていない子を紹介して、あとは、金銭面でのトラブル等で離婚して終了してしまいます。 サポートなんて、あるはずがありません。 そんな業者は、本当に許せません。今現在、この文章を読んでいるあなたは、絶対に騙されないようにしてください。 また、もし騙されたときは私の所に相談に来てください。少しでもお役にたてればと思います。 |
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女性との面接で具体的にどんなことをやっているのですか? | |
一人一人と直接面談をしています。 その際、中国人女性から様々なことを聞き出します。 私も今まで多くの方を面接してきましたので、嘘をついていたりすると、すぐにわかります。 その結果、これまでの面接実績、 248 名のうち、ほとんどを不採用としました。 不採用の理由としては、「日本での仕事目的」「目的・夢が大きすぎる」「偽装結婚を企む」「子供を日本に連れて行く」「嘘をつく」「騙そうとしている」など、当社規定に反すると判断したからです。 もしそんな人を採用した場合、後々、金銭トラブルに発展することになります。 基準は厳しいですが、その分、お客様には満足頂くためのことをやっていると確信しています。 |
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言葉や習慣が心配です。大丈夫でしょうか? | |
日本に長く住んでいる女性や、以前から日本語を勉強していた女性であれば、言葉や習慣の違いは 問題ありませんが初めて日本にくる外国の女性なら、誰でも言葉や習慣の違いにとまどいます。 通常、中国在住の女性の場合には、結婚手続後数ヶ月は中国国内で日本語を学ぶことができます。 普通の生活を送っていれば、だいたい 1 年ほどで日常会話は問題なくできるようになります。 そして、日本の生活習慣にも慣れてきます。 日本語や日本の習慣を学ぶのは、家庭内が最適です。 そのためには、男性やその家族が普段から一所懸命に奥様とコミュニケーションをとることです。 ある時は辞書や教科書を使い、筆談を交え、また男性も多少の中国語を勉強するようにしていけば、 1 年といわず早ければ、 2 ~ 3 ヶ月でマスターすることでしょう。 |
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仕送りをしなければならないのでは? | |
仕送りについては、奥様のご実家の事情によって判断するようにしましょう。 ただし、最初から無理な約束をしてはいけません。 自分自身で考え、 100 %実行できるようなものにするべきです。 また、無理だと判断すれば、正直に「仕送りはできない」と伝えておきましょう。 なお、定期的な仕送りをしないと約束した場合でも、中国に残っている家族の誕生日や旧正月などには、少しでもプレゼントや送金をしてあげるとよいでしょう。 仕送り金は奥様の給料から工面する場合が多いようですが、それは、月 1 万円もあれば、金額的に十分だと思われるからです。 現地にすれば、大金ですからね。 |
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初婚の女性と再婚の女性、どっちがいいでしょう・・・ | |
男性の方は、初婚の女性を希望することが多いようです。 中国では、 30 歳を超えた未婚の女性は少なく、この年齢の女性を希望される場合は、選択肢がせまくなります。 また、 20 代前半の女性については、一人っ子政策の影響で、家族みんなで娘を大事にしすぎる傾向があるため、家事などの面で多少不安が残ります。 ただ、日本語や日本の習慣を覚えるということについては若い方のほうが、早いことは確かです。 再婚の女性は、未婚の女性にくらべて年齢は高くなりますが、前述とは逆の傾向が見られます。 また、「後がない」ということもあり、一所懸命に日本でがんばろうという気持ちが強くなるということもいえます。 |
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収入が不安定な私でも、結婚できますか? | |
はい、大丈夫です。ご安心ください。 収入が不安定でも、普通に生活できるくらいの収入があれば問題はありません。 |
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日本人女性と結婚するのと、何が違うのでしょうか? | |
日本人同士の結婚であれば、婚姻届を市区町村役場に提出すれば OK ですが、国際結婚の場合は、少し複雑になります。 中国在住の女性であれば、女性の名前等が記入されている独身証明書を、男性の居住地の市区町村役場あるいは法務局登記所でもらいます。 これに日本の外務省と在日中国大使館か総領事館の「認証印」を捺印してもらい男性の戸籍謄本や住民票などを添え、さらに女性の必要書類を加えて、中国現地の民政局あるいは民政庁に提出します。 結婚手続には、男女がそろって中国の役場に行きます。 提出後、約一日で受理を証明する書類をもらえますので、さらに現地の公証所でもらえる公証書を現地で揃えます。 これを日本に持ちかえり、これらの書類を婚姻届に添えて市区町村役場に提出します。 その後に入管で女性が日本へ来るための手続きを行います。 順調にいけば、日本でのすべての手続きを完了してから 3 ヶ月ほどで奥様が来日できるようになります。 |
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自分の両親と同居して欲しいのですが・・・無理でしょうか? | |
日本女性とくらべれば、男性の両親との同居に対する拒否反応は強くはないです。 ですが、個人によって考えは異なりますので、事前によく相談しておきましょう。 日本女性と同じように、結婚後の大きなトラブルの一つが嫁姑の問題になります。 なお、当社の紹介している女性の 80 %以上の方が、同居を希望しています。 | |
結婚後は、仕事のアテも考えなければ・・・ | |
ご心配には及びません。 仕事先は、私がご紹介できますのでご相談下さい。 |
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私の周りにも結婚できない人がいるのですが・・・ | |
ぜひ、私どもにご紹介下さい。 一人でも多く、近くにお友達がいた方が良いでしょう。 お友達をご紹介の方には特典があります。 お問い合わせ下さい。 |
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お嫁さんが逃げてしまう!という話を聞いたことがあります・・・ | |
「逃げる」という言葉には、二つの意味があります。 一つは、来日の手続きが終わっているのに、いつまでたっても来日しない、もしくは来日後に姿を消してしまった、というパターンです。 これは、悪徳業者の紹介で結婚した場合に見られることです。 残念ながら、「日本へ来ることだけが目的で、結婚はその手段」であったと考えざるをえません。 「逃げる」のもう一つの意味は、日本人同士なら「離婚した」と言われるケースです。 ですが、国際結婚になると一転、 「お嫁さんが逃げた」と言われてしまうことが多くあります。 このケースは、男性やその家族が、女性の気持ちを理解してあげることができず 「私の気持ちがわかってもらえない。もう無理!」 と女性が考え突然、家を出て行ってしまうのです。 慣れない日本での生活ですから、すべての事を急に覚えられるはずがありません。 言葉が通じなくても、コミュニケーションを取る努力が必要です。 また、家族以外にも 奥様が気軽に相談できる友達を作ってあげることも大切です。 |
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結婚後の女性の国籍や、生まれた子供の国籍はどうなるのでしょうか? | |
奥様の国籍は結婚後も、中国の国籍となります。 本名も、苗字を含めて中国のものとなりますが、来日後は好きな日本名をつけることができ、その日本名を使うことが許されています(通称名)。 来日後は市区町村役場で外国人登録を行い、結婚当初は半年から 1 年に 1 回、入国管理局 ( 入管 ) でビザの更新を行います。 この期間は、滞在年数が増えるたびに間隔が広がっていきます。 法的に何の問題もなく、また、安定した生活になってきたと見なされた場合には、ビザの更新が不要となる永住権を申請できます。 加えて、最低 5 ~ 6 年経過すれば帰化申請、つまり中国国籍から日本国籍への変更を行うこともできます。 そうすれば、普通の日本人と全く同じようになるわけです。 生まれたお子さんについては、日本で生まれれば自動的に日本国籍となります。 中国で生まれた場合には一旦中国国籍となりますが、日本へ戻る際に中国にある日本大使館や総領事館で手続きすれば、日本国籍に変更することができます。 |